千曲市議会 2022-06-13 06月13日-02号
姨捨スマートインターチェンジのフル規格化と周辺道路の整備について。 姨捨スマートインターチェンジについては推進協議会が粘り強く運動を続け、18年目を迎えています。「月の都」が日本遺産に認定されて以来、県外から姨捨棚田を訪れる人も多く、注目されております。戸倉上山田温泉への観光客を増やすためにも、スマートインターチェンジのフル規格化と周辺の道路整備が求められています。
姨捨スマートインターチェンジのフル規格化と周辺道路の整備について。 姨捨スマートインターチェンジについては推進協議会が粘り強く運動を続け、18年目を迎えています。「月の都」が日本遺産に認定されて以来、県外から姨捨棚田を訪れる人も多く、注目されております。戸倉上山田温泉への観光客を増やすためにも、スマートインターチェンジのフル規格化と周辺の道路整備が求められています。
令和4年度は、次の段階となる車種制限の撤廃に向け、周辺アクセス道路の地質調査と解析調査を実施し、将来のフル規格化に向けた環境を着実に整えてまいります。今後も、千曲市の社会基盤の整備として必要な道路整備を着実に行ってまいります。 次に、通学路の危険箇所整備でございます。
1つだけ、フル規格化に向け、どのような調査、計画をしていますか。 先日、姨捨スマートIC推進協議会で本年度の総会について協議いたしましたが、まだまだコロナワクチン接種も市民の一部であり、油断はできない状況のため、書面決裁になりました。市民、議会、全ての関係者の皆様には、引き続き御協力をお願いいたしたいと思います。 今回行政に質問するものは、本年度予算と事業について伺います。
八幡から力石までの未事業化区間の早期事業化を国に働きかける姨捨スマートインターチェンジは、車種制限の撤廃に向け、地滑り地域でもある周辺アクセス道路の地質調査を実施するなど、将来のフル規格化に向けた環境を整えるとしております。 現在、コロナ禍で国への要望活動がままならない中、どのように国に働きかけているのでしょうか。
今後は、次の段階となる車種制限の撤廃に向け、地すべり地域でもある周辺アクセス道路の地質調査を実施するなど、将来のフル規格化に向けた環境を整えてまいります。 市道では、千曲線道路改良事業が今月で完了いたします。これまで事業に御協力を頂きました、土地所有者をはじめとする関係の皆様には、心から感謝を申し上げます。
本特別委員会は、歴史的風致維持向上計画等に基づく川西地区の振興に関すること、姨捨スマートインターチェンジのフル規格化及び姨捨駅周辺整備に関すること、新国道バイパスの建設に関すること、その他これに関することを付託事項として、鋭意調査・研究を行ってまいりました。 本議会では、当特別委員会の昨年6月定例会での中間報告以降における調査活動の経過と結果について御報告申し上げます。
フル規格化の実現は、川西地区のみならず、千曲市全体の観光振興や産業振興にも大きく寄与するために、まずは全車種が利用できるアクセス道路の全線改良に向けて、県、あるいは関係機関とも連携しながら、着実に事業が進捗できるように図ってまいりたいというふうに考えています。 次に、道の駅の関係でございますが、同地域戸倉・上山田、いわゆる川西地区の開発でございます。
姨捨スマートインターチェンジは、24時間運用以降、利用台数が増加傾向にあることから、今後は次の段階となる車両制限の撤廃に取り組むなど、将来のフル規格化に向けて環境を整えてまいります。 国道18号杭瀬下交差点の改良については、基本設計に基づき国と協力して用地の取得を進めてまいります。
請願の趣意書によれば、場外車券売り場ができれば、パチンコ店跡地の環境改善だけではなく、大頭祭などの地域伝統文化の継承、交流人口の増加、18号バイパスの推進、姨捨スマートインターチェンジのフル規格化、戸倉上山田温泉をはじめ、市内の観光客増などが期待できるとあります。 皆様お気づきかと思いますが、これらは全て千曲市総合計画の中に掲げられているものばかりです。
当特別委員会は、歴史的風致維持向上計画に基づく川西地区の振興を柱に、新国道バイパスの建設促進や姨捨スマートインターチェンジのフル規格化及び姨捨駅周辺の整備に関する調査、研究を継続してまいります。 以上が、本日までの当委員会の活動経過であります。 議員各位の一層の御理解と御協力をお願い申し上げ、中間報告といたします。 ○議長(荻原光太郎君) 以上で、関係特別委員長報告が終わりました。
今後は、次の段階となる車種制限の撤廃、あるいはフル規格化に向けて取り組んでまいります。 国道18号杭瀬下交差点の改良については、国の実施設計に基づき国とともに用地の取得を進めてまいります。 県道整備では、都市計画道路若宮線の早期事業化をはじめ、姨捨停車場線の八幡工業団地上部の交差点改良、内川姨捨停車場線の一本松踏切周辺の拡幅、森篠ノ井線の延伸などを県に引き続き働きかけてまいります。
予想される効果としましては、雑草が生い茂り、不法なごみ投棄により有害鳥獣に近隣の畑が荒らされるなど、廃墟となったパチンコ跡地の環境改善だけではなく、交流人口の増加に伴い、18号バイパス未事業化が事業化への推進、姨捨スマートインターの利用増によるフル規格化への促進、戸倉上山田温泉や市内全体への集客の増加など、千曲市の交通の要衝としてのメリットが生かされ、活性化が促進されると思われます。
本特別委員会は、平成28年8月の臨時会において、歴史的風致維持向上計画等に基づく川西地区の振興に関すること、姨捨スマートインターチェンジのフル規格化及び姨捨駅周辺整備に関すること、新国道バイパスの建設に関すること、その他これに関することを付託事項として設置されました。 はじめに、姨捨スマートインターチェンジについて報告させていただきます。
1点目、姨捨スマートインターチェンジフル規格化について。 1、時間制限撤廃、いわゆる24時間化に向けての見通しはどうか。 スマートインターチェンジの直近の利用台数は、1日平均で1,015台、冬場でも900台をキープしており、利用客は増加傾向にあります。また、姨捨「田毎の月」や武水別神社を訪れる観光客も増えております。
また、屋代と姨捨のどちらを優先とのことでありますが、スマートICについては、姨捨スマートICをフル規格化に向けた全体構想に基づき、段階的整備として、まずは24時間化に向けて関係機関と協議に入っています。 一方、国の準備段階調査をこれから目指す屋代地区の開発とは、既にステージが異なっておりますので、どっちが先、後ではないというふうに御理解をお願いしたいと存じます。
姨捨サービスエリアインターチェンジの24時間運用を含む、フル規格化の実現に向けた取り組みの推進及び都市計画道路千曲線の鋳物師屋寂蒔間の開通スケジュールについて伺います。 長野電鉄屋代線跡地の利用は、平成25年に3市による基本構想策定後は、財政事情もあり整備計画すら無策定のままであります。あんずレイルなどの要望もある中、早期に着手するべきであります。
姨捨スマートインターについては、フル規格化に向けた全体構想に基づき、段階的整備として、まずは24時間化に向けて関係機関と協議を進めているところであります。 杭瀬下交差の改良については、国と協力して用地取得を進めてまいります。
本特別委員会は、平成28年8月3日の臨時会において、歴史的風致維持向上計画等に基づく川西地区の振興に関すること、姨捨スマートインターチェンジのフル規格化及び姨捨駅周辺整備に関すること、新国道バイパスの建設に関すること、その他これに関することを付託事項として設置されました。
姨捨スマートインターチェンジについては、フル規格化に向けた全体構想を作成しましたので、この結果を踏まえ、出入り口のゲートの更新や24時間利用に向けて関係機関と検討・協議を進めてまいります。
について (建設経済常任委員長) 請願第5号 国の責任による35人学級推進と、教育予算の増額を求める請願 (総務文教常任委員長) 請願第6号 義務教育費国庫負担制度の堅持を求める請願 (総務文教常任委員長) 請願第7号 姨捨スマートICフル規格化